咳が出る病気

咳が出る病気

咳が出ると、だいたいの人は風邪だと思うでしょう。どんな咳がでますか? 熱はありますか? 鼻水は出ていますか? あなたの咳、本当に風邪ですか? 喉が痛くて発熱を伴い、鼻も詰まって鼻水も出るようでしたら風邪かもしれませんね。でも、咳だけがいつまでも長引いて出ているようであれば、風邪ではないかもしれません。

スポンサーリンク

咳の出方をみる

咳の出方をみる

咳がどんな出方をしているのか、きちんと見ておくと、後の診察に役立ちます。いつ頃から出始めたのか、軽い咳なのか、激しい咳なのか、1日を通して出るのか、夜間に激しく出るのか、痰は出るかでないか……等を把握しておくといいでしょう。

もちろん他の症状が出ているのか、出ていてもいつ頃からその症状が消えたのかも把握しておきましょう。もし市販薬を飲んでいたのであれば、どんな薬を飲んでいたのかも医師に伝えるといいでしょう。


どうして咳で体力消耗?

どうして咳で体力消耗?

激しい咳が続くと、体力を消耗してとても疲れてしまいます。どうして咳で体力を消耗するのでしょうか。咳をすると2kcal消費すると言われています。これが激しく続くとかなりのカロリーを消耗することになりますね。 まして夜間に激しく出るタイプの咳だと、咳で体力を消耗するだけではなく、眠れなくて体力を消耗してしまい、ダブルパンチになってしまいます。咳が出ているだけだからとタカをくくっていては、体にいいものではありません。なるべく早めに治療を始めるべきです。病院に行って、その咳の原因が何なのかを調べてもらいましょう。


どんな病気?

どんな病気?

風邪の咳じゃないとしたらどんな病気? 可能性のあるものとして、この先の項で取り上げていきます。大事なことは自己判断しないことです。中には紛らわしい咳もありますので、どんな病気なのかは検査をしてみなければ分かりません。 医師の診察を受け、適切な薬を処方されたら、医師・薬剤師の指示通りにきちんと服用することです。一度病院に行って薬を貰ったからといって安心してはいけません。咳が止まったとしても、きちんと医師の診察を受け、もう大丈夫だと言われるまでは、ちゃんと通院すべきです。


赤ちゃんや子供の場合は、親が責任を持って通院させましょう。もう大丈夫だろうという自己判断は、自分の自己判断よりも危険です。子供や赤ちゃんは、上手に自分の体の調子を伝えることができません。肺炎などをこじらせてしまってからでは遅いのです。咳をしすぎて嘔吐する可能性もありますので、通院時にはビニール袋に紙袋を重ねたものを持参しましょう。

ページの上に移動

スポンサーリンク