咳の予防

咳の治療

咳は予防することができるでしょうか。咳の原因さえ分かっていれば、その原因となるものを回避していけば予防になるでしょう。多くの場合風邪の咳ですので、風邪の予防イコール咳の予防にもなります。もちろん風邪以外にも咳の出るものはありますが、何よりも咳の原因となる病気が治らないことには、咳も止まらないのです。病気を予防することが、咳の予防へとつながっていきます。

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喘息の咳の予防

喘息の咳の予防

喘息の治療は対症療法になります。喘の咳の予防となると、喘息が起きないように薬物療法になります。喘息の程度が軽い場合は対症療法だけで十分なのですが、慢性的な病気のため、夜眠れない、学校や会社へ行けない、運動ができないなどの日常生活を送れない場合、薬物療法になります。

薬物療法にはきちんとしたガイドラインがあり、そのガイドに従って進められていきます。もちろんこれ以外にも。規則正しい生活や食生活、原因を取り去ること、体を丈夫に鍛えることも必要になってきます。どちらにせよ、医師の指導のもとで行うようにしてください。素人判断は禁物です。


マスクをしよう

マスク

マスクをするのは、咳をしていて風邪のウイルスをまき散らせないようにするだけではなく、風邪のウイルスを自分に入れないよう、予防する策としても使えます。咳をするとウイルスは2m先まで飛び散ります。

もちろん全部が全部、マスクでシャットアウトできませんが、しているとしていないとでは大きな違いがあります。咳をしている人がマスクをし、予防としてもマスクをしていると、それだけ風邪にかかる確立は低くなります。現在では様々なタイプのマスクが市販されていますので、色々選んでみてはいかがでしょうか。


うがいをしよう

うがいをしよう

外から帰ったら、手を洗うのはもちろんのこと、うがいもしましょう。水やぬるま湯だけでうがいするのもいいですが、うがい薬を使ってうがいするのが望ましいです。舌で喉の奥を塞いでうがいするのは意味がありません。

しっかりと喉の奥を開いて、上を向いてうがいしましょう。喉の奥に潜んでいる風邪のウイルスをやっつけるつもりでうがいしましょう。色々なうがい薬が市販されていますので、自分の使いやすいものを購入しましょう。


鼻のうがい

鼻のうがい

鼻のうがいと言うよりも、鼻の洗浄と言った方がいいかもしれません。最初はこわいかもしれませんが、慣れるとこれほどスッキリするものはありません。インフルエンザなどのウイルスは、喉よりも鼻の奥の方に沢山潜んでいます。

粘膜について20分で体内に入っていくと言われていますので、鼻のうがいを週間つけているといいかもしれません。方法は、塩を溶かしたぬるま湯を使って行います。塩分が高いと鼻の奥が痛くなってしまいますので注意しましょう。


目安としてぬるま湯200ccに対して、塩をひとつまみです。だいたいティースプーンに半分くらいです。塩をよく溶かしたら、洋服が濡れないように首元にタオルを巻きましょう。洗面器などに作ったぬるま湯を片方の鼻を押えて吸い込みます。最初は鼻に違和感があって気持ち悪いかもしれませんが頑張りましょう。

入れたぬるま湯をダラダラと出します。両方の鼻で2〜3回繰り返しましょう。慣れてきたら、鼻から吸ったぬるま湯を、上を向きながらしっかりと吸い込み、口から吐き出すようにします。最初は怖いかもしれませんが、慣れると勢いをつけなくてもできるようになります。鼻から吸い、口から出す。これを2〜3回繰り返します。最後にティッシュで鼻をかんでスッキリしましょう。

鼻洗浄機も市販されています。上を向かなくても、手動のポンプでぬるま湯を鼻の中に送ることができますので、大変便利です。大きさも小さめで使いやすくなっていますので、洗面器からぬるま湯を吸い上げることがどうしてもできない場合、試しに使ってみてはいかがでしょうか。

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