咳の原因

夜、布団に入ってから咳が止まらないために、眠れなかった経験ありませんか?連続して出ると、呼吸もできなくなってとても苦しいですよね。子供の場合だと、咳のしすぎで吐いてしまう場合もあります。この嘔吐は調子が悪くて吐くのではなく、咳のしすぎで喉の奥が刺激されて嘔吐するものですので、あまり心配はいりません。それでは、多くの咳は何が原因で起るのでしょうか。

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多くは風邪

多くは風邪

咳の多くは風邪であるといえます。気道異物で出る咳はそのときだけですので、心配はありません。風邪が原因の咳は、総合感冒薬や咳止めの薬を飲んだりすれば楽になります(総合感冒薬は治療薬ではなく、あくまでも症状を軽くする薬です)。

鼻水や熱、頭痛などの風邪の諸症状が消えても、咳だけ長引いて続くこともありますので、たかが風邪とあなどれません。咳は思いの外体力を消耗しますので、老人の場合は早めに止めてあげなければいけません。

風邪のウイルスなどが鼻や咽、気道の入り口で増殖したものが風邪である咳、上気道炎になります。このウイルスがつく場所によって、風邪ではなく、違う病名になっていきます。



布団に入ると出る咳は?

布団に入ると出る咳は?

よく、夜、布団に入ると咳が出る、止まらない、苦しくて眠れないという人がいます。体が布団に入ることによって温まると出る咳であれば、喘息かもしれません(喘息に関しては別項参照)。そうではない場合、布団のチリや埃、ダニが原因で咳が出る場合もあります。多くはこれにあてはまるでしょう。

天気の良い日は布団をお日様にあててよく湿気を逃し、ダニの好む環境を作らないようにします。布団を干すときに、布団叩きや棒などで布団をこれでもかと叩いている人がいますが、奥にある埃やダニを表面に浮かせてしまうだけですので、軽く叩く程度にし、掃除機などで吸い取る方がいいですね。


これだけでもかなり咳はおさまるでしょう。マンションの規約などで外に布団が干せない環境の場合、布団乾燥機を使ったり、寝室に除湿器を使うようにしましょう。冬場の朝に咳が出るのは、布団の中で体が温まっているのに冷たい空気を吸い込んでしまうためです。

血圧を下げる薬で咳が出る!?

血圧降下剤にはいくつか種類があり、それぞれに副作用がみられます。異常な暗い歯茎の腫れるもの、頭痛や赤面、グレープフルーツジュースと一緒に飲むと命の危険にさらされるものまであります。その中で、咳の出る副作用を持つ血圧降下剤があります。

痰のからまない空咳が出るもので、女性の方が男性よりも2倍多く、非喫煙者が喫煙者よりも2倍多いといわれています。これを知らずに、血圧降下剤を飲んでいる間中、空咳に悩まされて、何か重大な病気にかかっているのではないかと心配する人もいます。病院で血圧を下げる薬を処方されたら、どんな副作用の出るタイプなのか、確認が必要です。

コラム出すと止まらない咳

夜、布団に入って体が温まってきた頃になると、激しい咳に見舞われていた時期がありました。一度出だすと止まらないのが自分でも分かっているので、咳が出ないように我慢してしまいます。でも我慢しきれるはずもなく、それまで堪えていた分、かなり激しい咳が出て、勢いもつくのでいつまでたっても止まりません。呼吸もできなくなり、かなりの体力を消耗して眠りにつきます。

朝方になると冷たい空気に咽の奥が刺激され、またもや激しい咳に見舞われます。夜も朝も眠れず、しばらくの間は寝不足が続きました。気づいたらいつの間にか咳が出なくなっていましたが、朝と夜のダブル攻撃に、かなりのダメージを受けました。咳をしすぎて腹筋が筋肉痛になったほどです。激しい咳で肋骨を折る人もいるそうですので注意しましょう。

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